🚗 テスラ、米国でより手頃な価格のModel Yを発売
テスラは米国で新たに後輪駆動のModel Yバリアントを発表しました。価格は45,990ドルからで、連邦EV税額控除を適用すると実質37,490ドルとなります。このモデルはEPA推定航続距離357マイルを実現しており、AWDモデルより30マイル長く走行可能です。0-60mph加速は5.4秒で、新デザインのエクステリア、効率向上、急速充電性能の改善も図られています。納車開始は今後数週間以内と見込まれています。
📉 サイバートラック用レンジエクステンダー、遅延を受けて中止
テスラは、航続距離を大幅に伸ばす目的で用意されていた16,000ドルのサイバートラック用レンジエクステンダーを中止しました。当初は2025年半ばの提供が約束されており、トラックベッドの3分の1を占有するバッテリーパックによって、デュアルモーターモデルの航続距離を約445マイル、トライモーターの「Cyberbeast」を415マイル超まで伸ばすとされていました。この決定は、たび重なる延期と、以前に航続距離見積もりが25マイル引き下げられたことを受けてのものです。レンジエクステンダーを2,000ドルのデポジットで予約していた顧客には、返金が行われています。
🌍 インド現地法人トップが市場参入前に辞任
テスラ・インドのオペレーション責任者であり、同社取締役会の会長を務めていたプラシャント・メノン氏が、9年にわたる在籍の末に辞任しました。この動きは、世界第3位の自動車市場であるインドへのテスラ参入が目前に迫る中で起きたものです。メノン氏の退任後は、当面テスラ中国チームがインド事業を暫定的に管轄し、後任はすぐには指名されない見通しです。
📈 米英貿易協定を受けテスラ株が上昇
テスラ株は本日3.1%高の284.82ドルで取引を終えました。これは、ドナルド・トランプ米大統領が英国との新たな貿易協定を発表したことが好感されたためです。この合意には自動車および自動車部品の関税引き下げが含まれており、テスラのような自動車メーカーに恩恵をもたらします。ただし、株価が上昇した一方で、中国やドイツなど主要市場での販売減少など、同社が直面する課題は依然として残っています。
🤖 ロボタクシー商標は却下、それでもローンチ計画は継続
テスラによる「Robotaxi(ロボタクシー)」という用語の商標登録申請は、一般的すぎる名称であるとして却下されました。それでも同社は、テキサス州オースティンで有料の自動運転ロボタクシーサービスを6月までに開始する計画を進めています。
